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  • [個別指導/自習室/PCせんげん台] 絵本 【2022/05/29】

    せんげん台の個別指導、自習室、プログラミング教室には、小さいお子様が来たときのために絵本もちょっとだけ置いてあります。

    この前プログラミング教室が終わって親を待っていた生徒さんが、手持ち無沙汰になっていました。
    「ここにある絵本読んでみたらどう?」
    「全部読んだ。」
    「おぉ、すごい。じゃあこの中で好きな絵本ある?」
    「えっと…」
    「先生はねぇ、この『ないた赤おに』が好きだなぁ。」
    「僕も好き。これもいいよ」
    と言われて渡された本は次。
    『ずっとそばに…』作・絵: いもと ようこ
    『ないた赤おに』の絵を担当していた方の本。
    ちょっとだけと読もうと思ったら一気に読んでしまい、ラストは…。
    いい本はいいし、年齢も関係ない。
    逆に純粋だからこそ、子供たちから大人が得られるものもある、そう感じました。
    生徒だけど先生、先生だけど生徒。
    日々学んでいきたいですね。

    たけのうち

    [PCレイク] 太陽と地球と月と私 【2022/05/27】

    この前小学校低学年の生徒さんに、地球は太陽を中心に周り、月は地球を中心に周るという関係や動きを示したScratchのプログラムを見せました。
    「へー、そうなんだ!」と興味を示してくれました。
    大人になると当たり前の感覚が増えて刺激がなくなってしまいますが、子供の反応を見ると、こちらも刺激されます。当たり前が当たり前じゃなかったことが分かる、いいですね!

    (プログラム実行中)
    (月の画像がなかったのでBeachballで代用しているのは見逃してください)

    子供も大人もそうですが、言葉で説明するよりも絵や図で示した方が理解が速いです。
    (なかなか難しいだろうけど)学校の授業を全てプログラミングで表現したい たけのうち でした。
    たけのうち Scratch公開スタジオ
    https://scratch.mit.edu/studios/31133522

    [レイク プログラミング] 【2022/05/26】

    今日は前回の続きで、シューティングゲームを題材に総合的なスクラッチの機能を確認していきました。
    出来上がったシューティングゲームは想像以上にクオリティが高かったです。
    自分で弾の速度を速くしたり、敵キャラを増やして難しくしたり、子供は想像力がたくましいですね。

    講師:TT

    [せんげん台 個別指導/プログラミング](2022/05/25) 【2022/05/26】

    本日もプログラミングと個別指導でした。
    プログラミングはマリオのようにジャンプするプログラムを通して変数について学びました。
    単に上下にジャンプするだけではなくて重力があるように放物線を描いてジャンプさせることができました。

    個別指導の受験物理では熱力学をひととおり確認できました。
    個々の数式や定理は理解できますが、問題を解くときにどのようにそれらを使ったら良いのかが分からない様子です。
    今後数多くの練習問題に触れて体得していくしかないと思います。

    中学数学の個別指導では文字を用いた証明問題に取り組みました。
    今日は学校や部活の練習などがきつかったらしく、教室では大分疲れが目立っていました。

    講師:TT

    [PCせんげん台] Pythonでスクレイピング! 【2022/05/24】

    「大人でもみんな一緒にプログラミングを勉強しましょうの会[Python編]」(今名前つけました)の第2回。今回はネットから情報を取得する「Webスクレイピング」をやってみましたよ!
    前回は「プログラミングの文法よりも動くモノを作って、分からなかったら細かく分解して理解しましょ」という方針が決まり、なんとなくPythonのプログラミング環境を整えました。
    今回は改めてPythonが動く環境であることを確かめてからプログラミング。
    「このライブラリを使って、こういうふうに呼び出せばこうなります」「なるほど」
    お互いプログラミング経験者。理解が速いです。
    そしてPythonはライブラリを使って完結に書けるのですぐに完成。
    天気予報をネットから取得して表示するというWebスクレイピングのプログラムができました!
    そしてそこから応用編。
    「ここをこうしたらどうなるんでしょう?」「やってみましょう!」
    試行錯誤して改良していきます。
    中にはきちんと理解できていない部分も。そこは深堀りして調べていきます。
    時間内に分からないこともありましたが、宿題として次回に持ち越し。
    なかなか濃密な時間でした!

    (集中しすぎて写真が撮れないので代わりのテーブルたち)
    (または2人のプログラミングの熱気がすごすぎて影すら映らないアツい写真)

    Pythonでプログラミングしながら言われたこと。
    「やっぱりプログラミングって面白いですね!」「面白くなってきた!」
    管理者としてプログラミングからは遠ざかっていたようですが、もう一度改めてプログラミングの楽しさを味わったようです。私も嬉しいです!
    大人でも子供でも未経験でも、プログラミングに興味があれば大丈夫です。一緒に楽しく学んでいきましょ!

    たけのうち

    PCせんげん台 【2022/05/21】

    ★無線通信実験
    無線通信技術の応用は、私達日常生活に数多あります。遠く離れた町に住んでいるおばあさんと電話で話したり、地球の裏側のニュース映像をリアルタイムで見えるのも通信技術のおかげです。今日は、Microbitの通信機能のプログラミングと実験を通じて、無線通信の役割、通信信号の簡単な知識を楽しく学ぶことができました。
    送信する信号の強さを変えると、受信レベルも変化します。また同じ強さの送信信号も、例えば近くの机からの信号と、かなり離れた部屋の端からの信号は、その通信距離によって受信レベルが大きく変わります。そんな原理も今日の実験で体験できました。

    PCせんげん台 【2022/05/21】

    ★Micro:bitを使った高さ計測
    部屋の壁にかかっている時計の高さ、教室の窓から見える電柱の高さ、遠くに見える山の高さはどうやれば簡単に測れるでしょうか。今日は、Micro:bitに搭載されている加速度計測機能を使い、傾き角を測り、その値を用いて高さを計算するプログラムに挑戦!
     
    本来高校の数学や物理で学習する三角関数(のひとつ“tan”)や重力(重力加速度)に関係する内容を、小学生でもうっすらと理解してもらい、高さを測る原理を学びながらプログラミンングに挑みました。できたプログラムをMicro:bitに組み入れて、具体的なモノを実測(実体験)してみる総合学習です。みんなで楽しく学ぶことができました。

    [レイク プログラミング] 【2022/05/21】

    5月と6月は学校行事などもあり土曜日の授業は振替になるケースが多いです。
    今日は来週の振替ということで、一コマ2時間としました。子供達は2時間集中するのはなかなか辛いので、休憩を挟みながら行いました。

    これまでの総復習の意味で色々なテクニックが網羅されたシューティングゲームを作ってみました。大作なので完成には至らず次回に持ち越すことになりました。乱数、クローン、座標・・・などなど、必要な知識が目白押しの例題なので、ただタイピングするだけではなく、この処理が何を行っているのかをイメージ・確認しながら作っていくことが大事ですね。

    講師:TT

    [PCレイク] 学び 【2022/05/20】

    この教室では小学校低学年の子どもたちもプログラミングを学んでいます。
    小学校低学年というと、早い子はアルファベットを知っているかもしれませんが、パソコンでローマ字入力までできる子はそう多くないと思います。
    ここではScratchというプログラミング言語を使って、マウス操作でブロックを組み立てていきます。しかし、変数名やブロック定義名など、どうしても入力が必要な部分が出てきてしまいます。
    この子たちはローマ字変換表を見ながら、姉弟協力してキーボードを1つ1つ探しながら押していきます。子どもたちには根気のいる作業です。頑張れ!

    完成したプログラムを実行して「できた!」と楽しんでいる様子をみると、頑張って作った甲斐があったねと、こちらも嬉しくなります。
    毎回毎回学びがあるのは、お互い嬉しいですね。

    たけのうち

    [レイク プログラミング]Scratch 3.0のバグについて 【2022/05/19】

    今日は授業内容ではなくて、リマインドのためスクラッチのバグ対策について書いておきます。

    スクラッチのオフライン版を使っていて、急にブロックの数値や文字が入力できなくなることはありませんか?
    私の担当授業では頻繁に発生している現象です。

    どうやらこれは既知のバグのようです。
    対処方法としては「スクラッチ以外のアプリケーションのウインドウやOSのデスクトップを一度クリックする」と解決できる場合があるようです。

    私も追試してみましたが、現象が再現して、上記手順で復帰できました。
    これまでは作成途中のプログラムを一度保存して、スクラッチを終わらせ、再び立ち上げてプログラムを読み込むという非常に面倒な回避策をとっていましたが、上記手順で解決出来れば大幅に手間が減ります。

    困っている方は一度お試しあれ。

    詳細(出典)は以下のページを参照下さい。
    https://scratch.mit.edu/discuss/m/topic/329241/?page=80

    講師:TT

    [せんげん台 個別指導/プログラミング](2022/0518) 【2022/05/19】

    本日もまずはプログラミングから開始です。
    今回は「指定した色に触れた」というイベント取得を利用して色々なプログラムに応用してみました。
    最後は生徒が作りたかったマリオ風ゲームのベースとなる動作を完成させました。

    続いて物理の受験対策です。
    力学パートをひととおり確認出来たようなので志望校の力学に関する過去問を一緒にみてみました。
    物理ではたくさんの公式や理論を覚えなくてはなりませんが、覚えていてもどこでどう使うのかがわからないようです。
    今後は多くの練習問題に触れて使いどころや”感どころ”を養うようにしていきたいと考えています。
    その前にまだ未開拓のパートがあるのでそちらの内容確認さ先になります。

    最後は中学生の数学です。
    ドリルを中心に練習問題に取り組みました。
    今日は整数に関する証明問題を一緒にみていきましたが、単純な計算問題と違って自分で数式を用いて条件設定をしないといけませんので結構むずかしいことやってますよね。

    あとは自習室n来ている生徒の質問に答えたりしました。
    中学数学の式の展開でしたが、項数が多くなると計算ミスが多くなりますね。特に乗算の符号の間違いが多いようです。
    落ち着いて計算しましょう!

    講師:TT

    [個別指導/自習室 せんげん台] みらい子ども食堂 【2022/05/19】

    [PCレイク]自分で考える 【2022/05/17】

    生徒さんが好きな背景をScracthに取り込んで、
    スプライトが歩いている動画を作りました。

    スプライトは道に沿って、斜め右方向に進んでいきます。
    進むごとにスプライトの大きさを小さくすることで、
    遠ざかっている様子を再現しています。

    これは講師の私が一切のアドバイスをせずに作った作品。
    どのくらいの角度で移動するか、
    どのくらい小さくしていくかを
    自ら考え、工夫して作りました。

    まだ数回のレッスンしかしていないのに、
    こうやって考えて、ささっと作れるようになるなんて、
    すごいですよね!

    講師T

    [PCレイク]自宅で利用可能なプログラミングツール 【2022/05/14】

    生徒の保護者から自宅で利用可能なプログラミングツールを教えて欲しいとの要望がありました。
    自宅で利用可能なプログラミングツールはいくつかありますが、スクラッチをお勧めします。
    無料で利用できますし、当教室や学校でも使っているツールです。

    自宅でスクラッチを使うには以下の2つの方法があります。
    自宅の諸環境にあわせて検討されてはいかがでしょうか。

    1.オンライン版(Web版)スクラッチにアカウントを登録して利用する。
    (登録時にメールアドレスが必要です)
    登録したアカウント(IDとパスワード)でログインして利用します。

    アカウント登録のやり方はこちらを参照下さい。
    https://progra.org/blog/82/

    2.オフライン版をPCにダウンロードして利用する。
    (自宅PCへのインストール作業が必要です)

    インストール方法はこちらを参照下さい。
    https://miranobi.asahi.com/article/11351

    なお、当教室では自宅でのスクラッチ利用に関する一切の責任を負いませんのでご了承ください。

    講師:TT

    [PCレイク] 青春の1ページ 【2022/05/12】

    小学高学年の仲良し3人組。いつもワイワイ楽しくプログラミングしています。
    今日のテーマはRPG風リアクション。某ゲーム戦闘シーンの様子をScratchで再現してみます。
    私の作ったいくつくかの動作を例に、どう作ればいいのか自分で考えます。
    「どうすればいいと思う?」「やってみようか」「じゃあこうしたらどうだろう?」
    いろいろ試してだんだん良くなっていきます。間違ってもプログラムはすぐ直せます。たくさん失敗して理解したら次に活かせばいいんです!
    思いがけずに面白いものができたり、それを見て盛り上がってみんなで競いあったり。
    本人達は気付いてないかもしれないけど、それが青春の1ページなんだぞ!たまにみんなで暴走したりもするけど、たまにならいいから(笑)。

    今日は休憩中に、ダチョウ倶楽部上島さんの話が出てきてマネしてました。
    「(帽子を使って) クルリンパ」「押すなよ押すなよ!絶対に押すなよ!」
    「やらないの?俺やってみようかな」「じゃあ俺も」「俺も」「どうぞどうぞどうぞ(笑)」
    私も参加して楽しみました(<=参加したのかい!)。
    上島さん、こんなにみんなにマネされるネタありがとうございます。ご冥福を御祈りします。

    このプログラミング教室で青春の1ページを作るのに貢献したい たけのうち でした。
    たけのうち Scratch公開スタジオ
    https://scratch.mit.edu/studios/31133522

    [PCレイク]プログラミング 【2022/05/12】

    今日は角度の計算方法に関する復習、コスチュームエディタの復習も兼ねてデザイン力アップを目指してアナログ時計を作ってみました。
    角度に関しては学校の算数とも関連しているので、学校でもプログラミングを用いて理解を深める授業などもあるかもしれませんね。
    基本的な動作が出来上がったら、文字盤を追加したり、針や背景のデザインを色々変えてみるのもおもしろいですね。
    デコレーションに関しては美術的センスが問われるかもしれませんね。子供は奇抜なデザインを考えるのでおもしろいです。

    出来上がっているコードをみて作るのなら誰でも出来ますが、まず自分ならどう作るかを子供達に考えさせると、どこから手をつけて良いのかわからない子供も多いです。自分で問題解決が出来る力をつけるにはプログラミングは理にかなっていますね。

    ゲームだけではなくて、ときどき算数、国語、理科、社会などの他教科の内容もフォロー出来るようなプログラミングを進めることは大事なことだと思っています。

    講師:TT

    [PC/個別 せんげん台] 【2022/05/11】

    本日のせんげん台教室、まずはプログラミングから。
    本日はゲーム作りに応用できる、スプライトに触れたかどうかのイベントを取得して、その結果を判断して次の処理を切り替える手法を勉強しました。

    赤色のスプライトに触れたらこの処理、違う色のスプライトに触れたらまた違う処理のように条件分けで異なる動作を設定できます。
    生徒も自分が実現したい動作の参考になることが分かり、とても興味をもって取り組んでくれました。
    今日は目の輝きが違いました。

    次は受験生への物理の指導です。
    他の教科の勉強も並行して進めなければならない状況ですが、手の掛かる物理にも計画的に時間を割いて予習してきてくれます。
    本気度がうかがえます!

    約一月で力学の基礎を一とおり確認できたようですが、いざ自分で問題を解こうとすると、どのように考えたらよいのか、どの定理や公式を利用するのかなどがスムーズに思いつかないこともあるようです。
    まずは基礎を頭に入れた上で多くの練習問題に触れることが大事であり近道であると思います。

    まだまだ始まったばかり、まだ時間は十分あります。
    一緒に頑張りましょう!

    講師:TT

    [PCレイク]プログラミング 【2022/05/07】 【2022/05/11】

    いつものようにスクラッチを使って生徒と一緒に課題のプログラムを改良していたときに、スクラッチのクセというか不具合に遭遇しました。

    不具合の概略は、同一イベントに対してパラメータ違いの並列処理をさせた場合にいずれか一方の処理のみがアクティブになってしまうというものです。

    具体的にはこの画像の左側に示すような並列処理のプログラムを記述すると適切に処理されません。
    一般的なプログラミングに倣い、右側に示すように直列処理で記述すれば不具合は回避できます。
    ちなみに手動でいずれかの処理をアクティブにすることも可能ですが、これではプログラミングの意味がありません。

    スクラッチは子供でも簡単に利用できるようにインターフェースを簡略化していますが、ユーザからのすべてのイレギュラー処理に対応することはやはり不可能で、どうしても条件によっては意図するとおりにプログラムが動いてくれない場合が出てくるようです。

    生徒と一緒に色々とプログラムを改変してみなければ発見出来ませんでした。
    こういうことは我々講師が生徒に教えられるところなのかもしれませんね。

    講師:TT

    [PCせんげん台] Python 【2022/05/10】

    今回ご縁があって大人の方にPythonを教えることになりました!
    PythonはよくAIに使われる言語として紹介されます。でもライブラリ(プログラムの部品のようなもの)がとても充実しているので、AIだけではなくものすごく広い範囲で使われています。ファイル操作や画像処理、Excelの操作、Webスクレイピング(Webから情報抽出)、ゲーム、GUIアプリ、さらには一部のドローン操作にも!

    (PC前で充電中のドローン)
    私も完璧に使いこなせる訳ではないのですが、これから一緒に学んでいきましょうという形で引き受けることになりました。引き受けたからにはたくさん一緒に学んでいきますよ!
    PythonやJavaScript、他にも学びたいプログラミング言語ややりたいことがあるなら、相談してもらえれば対応できるかもしれません。
    定型的な作業を自動化したり、自分が欲しい情報だけを取り出したり、アイデアを自分で形にしていく作業、楽しいですよ。
    連絡ください。お待ちしています!

    たけのうち

    [PCせんげん台] 【2022/05/07】

    Micro:bitを使ったプログラミングの学習も進めています。
    例えば、写真にあるように、ミニカーとそのコントローラに夫々Micro:bitを組み込み、Bluetoothを利用した無線通信機能やサーボモータの制御機能を使って、ミニカーを自在に動かすプログラミングに挑戦します。
    プログラムができあがると、みんなで運転技術を披露しあうのも楽しいです。
    講師 Y

    [PCレイク/PCせんげん台] micro:bit 【2022/05/04】

    ゴールデンウィーク、みんな楽しんでいますかー!
    人生楽しんだもの勝ちですよー!

    さて今回のブログでは上級クラスを紹介。
    通常、私達の教室では最初にScratchというプログラミング言語を使い学んでいきます。しかしもっともっと学びたいという生徒さんのために、micro:bitを使って学ぶ次の段階も用意しています。
    micro:bitは4cmx5cmという手のひらサイズのコンピュータ(画像参照)。

    加速度や明るさなどのセンサー(入力)、LEDやスピーカー(出力)などを使ってプログラミングができます。パソコンの中だけではない、現実世界からの入力や出力もできるので、楽しさが広がります!
    さらにmicro:bitで作ったプログラムは、インターネットでよく使われるプログラミング言語JavaScriptや、AIでよく使われるPythonに、簡単に変換することもできるんです!
    実用的な方向に進めるのはものすごく頼もしいですね。

    好奇心の扉を開けて、楽しく学んでみませんか?
    ほんのちょっとの一歩が明るい未来を作り出すかもしれませんよ。
    体験も可能です。お待ちしております。

    たけのうち

    PC せんげん台 【2022/05/03】

    右は、せんげん台のScratch教室で作成したゲームの一例です!
    クローンでできた多数のタコに矢を放って立ち向かうゲームです。

    左は、オセロゲームです。
    ルールに沿って、そこにピースを置けるか、反転するピースはどれか、最終的に勝者は白か黒か、Scratch プログラミングで頭の体操もできます。さぁ、皆さんもチャレンジしてみませんか。

    講師: Y