[PCレイク] PCミュージック編 DTM(デスクトップミュージック) 【2022/09/26】
こんにちは♪
御三家の始まりと言えば「徳川幕府」の「水戸藩」「尾張藩」「紀州藩」という「徳川家康の直系の藩」が日本史上での命名では起こりでありますが、
昭和時代の芸能界の新御三家と言われる西城秀樹さんが歌番組のキャスターに、昭和時代の後期の歌番組で「ともかく、小学生はブーメランが好きなんですよ」という、音楽曲と歌の宣伝を兼ねて、ブーメランに関する本当の意味の内の一つを解読していましたね。ちなみに、「新御三家」は、あと、「郷ひろみ」さんと「野口五郎」さんという事です。昭和中期の芸能界の御三家は、「橋幸夫」さん「舟木一夫」さん「西郷輝彦」さんという事でしたね。
つまり、音楽講師の方がレイクタウン教室とせんげん台教室で音楽講座を開講しており、前回のブログで記載しました。
また、プログラミング教室の小学生5年生のグループでピアノの発表会をやった様子を載せましたが、
今回は、21世紀の最新の「プログラミングとPC音楽(デジタル・アナログミュージック)」についてのコラムになります。
写真は、音楽制作ソフトとMIDI対応キーボードをつないで自動的な採譜の様子を示しています。
これが自分で作曲して演奏した曲を「曲を即興などで弾いたまま、楽譜に採譜して作ってくれる」という優れものであります。
最近は様々なデジタルミュージックの中で、このようなソフトウエアとMIDIキーボードを駆使して「作曲や様々な楽器のミックス」をしているという段階に入っています。
前回のブログで紹介したような曲や映画では、昭和時代で昭和中期くらいから活動している映画監督も作曲家なので、これらは使っているのかな?とも思ったりしますが、デジタルア-トや、コンピューターグラフィックを駆使した作品の中では、おおよそ使用しているでしょう。
ここで「デジタルとアナログ」は、いかなる分野に進んでも重要な内容となってくるので、音楽などで分かりやすく「波形データ」と「MIDIデータ」などのイメージで知っておくと子どもたちは、
これからの活動や時代構成を理解しやすくなるかと考えています。
もちろん、これらの内容は、Scratchとパソコンのアプリで習得と開発することができます。プログラミング教室では、この様なソフトを開発できるような開発者用の内容も取り込んでいます。
レイクタウンでの音楽教室では、様々な音楽楽理も知ることができると思います。
音楽もやっている小学生が沢山いますが、合わせ技で習得すると、どちらのイメージも感覚的経験も、子どもの体感の中で昇華されると思います。
いくつかの内容について、後日の教室の様子で、これらのことを、その科学的意味と有効性として掲載していこうと思います。
それでは、社会基盤のインフラが全般的に替えられてきている時代の中で、お忙しいところではあると思いますが、よろしくお願いします。
講師:Y-M +(CA)